古いブラウザーでも表示される、安心の基本16色です。
↓HTML
↓CSS
自分なりに使いやすいように改造してみましょう。
↓は横4色で折り返すディブを外してブラウザの幅に合わせる改造です。
↓するとこうなったり、
↓こうなったりします。
↓CSSの赤い部分の数値を変えて、
↓こんなコンパクトタイプに改造。
自分なりにイロイロやってみましょう。
HTMLを制作するのに自分で必要だと思う色の、色見本とカラーコードを選んで(何色でもいいですが、20色前後がお勧めカモ)自分用の色見本を作ってみましょう。
上で作った16色のHTMLをベースに列を増やして自分の好きな色とカラーコードを入れるだけです。
この場合、色の英語名部分は不要になります。
●必須
○最低でも10色以上
○色とカラーコード両方見れる様にする
○擬似クラスを使ってマウスオーバーなどのアクションのあるページにする
○上の基本16色のHTMLやCSSをそのまま使用しないで、自分で最初から作る。
●やってもOKな事
○最新のブラウザでしか作動しないタグを使ってもOK(HTMLやCSSにコメントタグで解説を入れると親切♪)
○色数の上限は無い
○色の配置や形も自由
○複数ページを作ってリンクさせてもOK
↓見本 わざと地味に作りました。もっと奇想天外な発想で自由に作ってください。
「課題総合ページ」で作ったフォルダに、
今回作ったファイルをリンクしてページを増やしていきましょう♪