まず設計図を書きます。
ここでどの程度まで煮詰めるかは人それぞれ。
テーマやイメージカラーや対象の客層とか、画像や文字の細かい数値などもきっちり決めてもいいです。
仕事として発注を受けて作る場合なら、この段階で細かい企画書として作っておく必要がある場合が多いかもしれません。
作例。
時間が無いので簡単に作ってみました。
雪祭り(2011年の)写真素材。
50枚ちょい入ってます。
ピンボケや露出過小や手ブレなど使いにくい写真がいっぱい。
素材として渡される写真としてよくあるケースです。
工夫して加工してみましょう。
肖像権や著作権に注意して使ってね。