ＦＡ－ＭＡＳ/ＴＡＧ１



	ＦＡ－ＭＡＳ/ＴＡＧ・データ全長：５２０ｍｍ全高：２５．８/２６．３ｍｍ（マウントレール無/有）全幅：６８／８０ｍｍ（サイドマウント無/有）使用バッテリー：ラージ

インナーバレル長：？？
（メインフレームにパテ付けしたためインナーバレル・チャンバーユニットが外せなくなりました：涙）
重量：？？（重量を測る道具がありません）

製作理由：
去年の年末初めて買った電動ガンがこのFA-MASでした、
最初はふつーに長めのサイレンサーとか付けて喜んでたんですけど
周りを見ると皆して同じよーなコトやってたんで、
生来の天邪鬼な性分が疼いてしまい「それじゃあ俺はショートバレルだ！」
と、衝動的に・・・（汗

デザインは・・・行き当たりばったりに作業をしてたらこんな感じになりました、
何事も無計画はいけませんね（爆
一応製作が山場を越えた当たりからデザインの方も主要構成部分を侵さない程度に
「現存の銃」よりも「SFに出て来る近未来兵器」を意識したつもりです、
SFというよりは士郎正宗作品の影響が強いかも知れませんが(^-^ゞ

	フロントカバーの取り外しこのカスタムの最大の目玉（？）であるレシーバーカバー兼バッテリーカバーですがこれは写真のようにフォアエンドを前進させる事によって取り外せます。バッテリー交換という意味においてはノーマルFA-MASと一緒ですね。
また写真を見てお分かりになるかと思いますがキャリングハンドルはバッテリーカバーの後方で切断されてます、後部はストック直付けでキャリングハンドルとしての役割を果たしてますがバッテリーカバー上部の部分に関してはほとんどお飾りです(^-^;

この写真はカバーを完全に取り外したところです、
ただレシーバー上に自作のバッテリーケースを乗っけてるだけ・・・（汗
ちなみにバッテリーコネクタはコッキングレバーのガイド穴から上に通してあります。

そしてこちらが取り外したカバーです。

左右のレールは行きつけのショップで見つけた
デジコンターゲット用のマウント、
長さ的にちょうど良かったので取りつけてみました。
左右がフラットなままというのが寂しかったので・・・
もちろん実践的な意味合いも強いですが(^-^;

レシーバーを外したところ。
フロントサイトの基部をトリガーブロックにネジ止めしてサイレンサーアタッチメントを装着してます。
本当はP-90並の全長にしたかったのですがこれ以上フロントを後退させると
フロントサイト基部がトリガーブロックに干渉してしまうので断念しました(T-T

ちなみにこのマズルはG3のハイダーを装着してます、ちょうど余ってたので。

自作バッテリーケース（左側が前、右側が後ろになります）。
中の仕切り板から左がコネクタスペース、
右がバッテリースペースになります。

バッテリースペースの内側に張りつけてある金属板は
DIYセンターで買って来た補強用の三角コーナーです、
さすがにABS板だけでは強度的に不安がありますので（汗

コネクター用のスペースが取ってある所が良いですね。
ノーマルのファマスより使いやすそう。
（かもんえぎ）

	ＦＡ－ＭＡＳ/ＴＡＧ（Ｔａｃｔｉｃａｌ　Ａｓｓａｕｌｔ　Ｇｅａｒ）（１）
	製作者：マツダ氏