ゲスト ガンスミス
オリジナル カスタム
 
  Cz−ZeroFuta式に引き続き、電動ユニットを使ったハンドガン(?) 
脱着式になってたり、スライドが動いたり、完成度の高いギミックがワクワクです(^o^)。
(かもんえぎ)
 

 

 

Gsquare(1)

 
  製作者:塚越 氏  
  さて、今年も作って見ました電動ハンドガン(笑)
開発コンセプト:特になし(笑)・・前回の物よりさらにハンドガンらしくする。
本来は、電動ユニットの小型化から始めようと思ったんですが、面倒なんで辞めました・・
でも、こだわりは有り
その1前回よりハンドガンらしく、その2ばら撒き方のKがベースだった点、 その3装弾数及び給弾方法 
まず、手元にあったコクサイのグロックをちょっと分解(解体(笑)したみたら、
何と、電動ユニットが入りそうではないですか・・てことで、今回はグロックです。

 

 



意外と小さく見えますが、バレルを含めるとUZIより大きいです。


内蔵バッテーリーケースを外した全景です。
気分的に小さく見えます。(重さは半分ぐらいに感じます)

G2=Gsquare(ジースクウェア)・データ


全長:440mm
全高:183mm
全幅:32mm
重量:1.35kg(内臓バッテリー有り) 1.14kg(バッテリーなし)約kg
総弾数:約200発
パワー:0.62J(0.2BB)

バレル長:240mm

 

  製作過程はいつものように切った張ったの世界ですので、今回は写真無です(謎) 

とは、言った物の簡単に説明
まず、コクサイグロックのグリップ部をユニットが入るように、
余分な物はすべて削ります。

マガジンの位置、バレルチェンバーの位置をおおよそ決め、ABS板で作りです。


今回、マガジンは前回の物と置き方の向きが違います。

マガジンが決まったら、チェンバーですが、最初MC51の物を使って作りましたが、
AUGの物が手に入ったので、交換しました。

チェンバーバレルの固定は、
かなり苦労させられましたが、スプリングテンションで固定させました。

アッパーはABS板で箱作りでしたので、苦労はあまりありませんがデザインに悩んだ〜(謎)
 

 



ロント・フロントバレル アウターバレルは約10cm

  かっちょいいなあ。
バッテリーケース前部の滑り止めのギザギザは、
自分でヤスリなどで入れたんでしょうか?
(かもんえぎ)
 

 


フロントレール 内臓バッテリーケースを取り付けるためのレールです。他のものを取り付け可能

 


マガジンカバー 今回はマガジンユニットを取り外せるようになっています。

 


内臓バッテリー 8.4Vのミニバッテリーが内臓可能です。
冷却のためケースに穴開けてみました(笑)

 

  トリガー廻り 左側に見えるスイッチがセイフティーを兼ねた、
内臓バッテリーと外部バッテリーの切り替えスイッチです

トリガーの上に見える、
銀色の物がカットオフの解除をするための物です。

 


リアサイト 拾い物のガバに着いていたリアサイト(調整式)

 

サーマルほーる

下図左右で分かるようにアッパーフレームをスライドさせる事によって
玉入れ ( ・0・)ノ° ゜.Y。°。ヽ(・・ )出来ます。
  しびれるギミックです(^o^)/
(かもんえぎ)
 

 

 

 

  弾創 ここが弾創になります。約200発程度入ります。

 

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