ゲスト ガンスミス
オリジナル カスタム
 

 

  P−90改(2)  
  製作者:塚越 氏  

 

またまた、切断・・
ぎゃ〜こんなところに、
セレクターのテンションスプリングが・・

 

ここも、切断〜〜(もう、焼けくそ)



上で切断したところをここに〜
(もちろん、中の出っ張りなんかはすべて削ってあります・・
それと、メカユニットのネジが当たる部分の削りも完璧)

 

実はプラリペア発見したんです(笑)
上の加工をするきっかけは、やはり、これのおかげ、プラリペア様様です(^o^)
(ただ、値段が高いのは本当に痛い・・)

本来は、パテ盛りで仕上げをする予定でしたが、これで、少しは軽量になった・・

 

プラリペアにて接合完了〜
ん?なんか、映りが変?
大きな穴はやっぱパテだな・・(笑)

 

セレクターのテンションスプリングユニット
とりあえず、切断(笑)
今日の作業はここまでだった・・
アームズ誌ではグリップと機関部をパイプで橋渡ししパテで盛っていたが
強度を出すには、あの方法がいいのだろうが・・
2番せんじみたいで、やなので。あえてグリップと機関部との接続は
やめた・・
まあ、本体の強度のみで支えられそうなので、あえて、重くする必要は無いだろう・・
それに、私的にはあのスタイルは、いまいち好きになれないというか・・よくある形なのでパットしない。
P-90の形を残しつつもまったく違ったスタイルに仕上げたいのだ・・
 

今後の予定・・
フロントグリップ部だが・・
とりあえず、マウントベースでも取り付けてみようかなと・・?

本当は、コッキング式のグレネードなどを付けたいのだが、金がない・・・
誰か提供してくれないかな・・・(笑)
しません(^−^;)(カモンエギ)

そして、あのサイト部だが・・アームズ誌のサイト部も意外といいが・・
まあ、あそこまでの変更は無いにしろ近い形にはなるでしょう・・
 

 

 
本日の作業報告〜(笑)昨日までの状況
おおい!
なんだか説明すごくはしょったぞ(^−^;)
フロント下部の箱組するのにじゃまな部分をカットしたのね。
で、一部残して強度を確保すると。
(カモンエギ)

 




フロントグリップ部の作成
ABS板(3mm )を適当な形に切って
プラリペアで接着、
箱組みをする

 

マウントベースを取り付けるための下地(P−90部品をABS板にプラリペアで接着)

 



マウントベースを付けたところ・・
なんだか・・P−90雰囲気が
無くなってきてしまった・・(T.T)

 

写0016 これが、サイレンサーの亡骸です(笑) 
本日の作業時間約3時間半でした・・

明日の予定は、セレクターバネといよいよサイト部かな?

とりあえず、切断からだ・・(笑)
この「P90改(2)」は、メール2回分(2日)の作業を掲載してます。
(カモンエギ)

 

P−90改(1)   移動  
P−90改(3)   移動  

 

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